認知症対策を考えます
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父が7年程前に、まだ、50代なのに認知症と診断された。
いわゆる若年性認知症というやつだ。
ケアマネージャーは理解のある人だったので恵まれた。
また、介護保険サービスは限度額を超えて利用している。
金銭的には負担が大きいのだが。
ちなみに家族としては施設に入所してもらいたいと思っているが、施設に空きがないのですぐには難しい。そのため、ショートステイを利用している。
基本的に母が中心になって介護をしているが、父が認知症と診断されてからすっかり弱気な母になってしまった。
以前はたよりがいのある母だったのだが、私を実家に引き留めたいという思いがあるようだ。
私は結婚していて、実家からは電車で30分程度の距離のところで夫と二人で生活している。
少し前に仕事を辞めて、今はほぼ毎日実家に通っている。そして、父の通院や日々の介護を手伝ったり、母の気分転換のため外出に付き合うなどして協力をしている。
夫の通勤面や、色々な事情を考慮して、同居は考えていない。
介護は、大変だ。
介護をすると、たいていの人がぎっくり腰になってしまう。
本当は介護の勉強を少しでもしてから介護をするとこのような事態を避けることができる気がするが
なってしまったものはしようがない。
年をとると子供に返るという。
介護を受ける側も自分が思うように行かない分わがままを言う。
昔の人ほど親の面倒は子供や嫁が見るのは当然という意識があるので感謝や謝罪の言葉はない。
介護を誰か一人だけに負担を負わせることはいけないことだと思っている。
誰かに介護を頼むのではなく洗濯とか掃除とか、介護しやすいように他の家事を手伝ってもらうという方法
もあるだろう。
私の義祖母が最近施設に入った。義母は洗濯は業者に頼むと言うがが洗濯くらいはしてあげたいと思った。
仕事の合間をみてそのついでに顔を出している。
介護って、素人だと何をやったらいいのかわからない。中には拒否反応を示す人もいるだろう。
人に指示する自分もいやだと言っても、今無理したら出来る事も出来なくなってしまうだろう。
まず介護認定を受けなければならない。お金を払ってでもいいから、大変な時は介護サービスを受ける事も自分
たちの身を守る事になる。昔と違って介護保険のサービスがあるのから、利用すべきだろう。
鍋を火にかけた後、すっかり忘れてしまって鍋を焦がした事は何回もある。
ここ3年で3回ぐらいかな。ガスコンロは自動で火が消えるので大丈夫とは思うが、安全装置が発動しなかったらと思うとぞっとする。
テレビを見てても理解してない事が多い。バラエティを見ててもルールや内容がか何をやってるかわからないようだし、ドラマは好きだが、細かい所までは理解していないようだ。
「今日何曜日だ」とか「何日だ」とかよく聞いてくる。 予定はカレンダーに書いておくようにしている。
予定が入ったらすぐ自分で書き込んで、いつも目につく所にあるので、すっぽかすことまではない。
同じ話を何回もしたり、話した事をすぐ忘れるということはもう驚かなくなった。
他人を交えると、会話の噛みあわない。 失くし物も多い。
自分でしまったのにどこにしまったかすぐに忘れたり、ふっとどこかに置いてわからなくなったりしているようだ。
趣味で舞踊をやっており、友達とウォーキングしたり出歩くことが好きなので足腰はしっかりしているのがすくいだ。
自転車も乗ってるし、集会所とかで毎日人と話しているので、まだ深刻ではないのかもしれないが。
さっきご飯を食べたばかりなのにまた食べたがったりするし、家の帰り方がわからないと言って靴をもってうろうろしたりする。驚いたのは、いない人をもてなそうとすることだ。
最近の症状はこんな感じで、 私の母も動揺してしまっている。
昨日の様子では、昼間には私と祖母でいろいろと話していたのだが、それこそ、 少子高齢化など社会問題など、世間一般的な話題だ。
仮に認知症だとしたら、どの程度の段階なのかは分からない。いまできる対策を考えなくては。
まず、住民票がある地域の地域包括支援センターで、介護保険の申請の相談をすることからはじめよう。そして 介護サービスを受けるように手配しなくては。
現在、住んでいる地区の地域包括支援センターに電話して、認知症の専門医について尋ねよう。
近くにない場合は、精神科でも心療内科でもいいから早めに予約をとって、診察を受けなくてはだめだろう。
投薬によって、認知症の進行を遅らせることができる場合もあるようだ。